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ひとりごと

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私のゆったり生活

高松の琴平神社の夏祭り

香川県高松市田町に有る琴平神社
 懐かしい思い出のある田町の商店街を歩きました。
 高松で暮らしていた頃のここのお祭りは夕方頃から始まっていました。
 そして、確かそのアーケードが切れたあたりから屋台が続き、街筋をオープンして、カラオケや屋台が埋め尽くし、大きな団扇をもった人々が商店街を踊りながら練り歩いていたのを、昨日のように思い出しました。
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 田町商店街の北東角の114銀行田町支店より東50mに有るのが、この琴平神社です。
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 その境内には、慶応3年(1867)の鳥居があり、その両脇に金毘羅灯籠があります。
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 また、ここの神社の大祭(宵宮:2013年8月12日(月) 19:00~、本宮:2013年8月13日(火) 19:00~同日13日(火)15:00よりお接待で無料の手相占い)の間、「夏越しの祓」が用意されており、その通り「輪越し」して、人形(ひとがた)を作って身体をなでて清め、それを水に流したということです。
 *なごしのはらえ【夏越しの祓】=陰暦6月晦日(みそか)に、罪やけがれを除き去るため宮中および諸社で行われる祓の行事。茅(ち)の輪をくぐったりする「輪越し」の祭り。みなづきばらえ。なごしのみそぎ。なつばらえともいうそうです。
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 東側の燈籠は、嘉永7年(1854)のもので、西側は文政5年(1822)のものらしいです。もとは小田裏金毘羅権現と呼ばれていたらしく、明治維新後、今の社号に改められたそうです。
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 その鳥居が少し変わっており、「琴平」の文字が霊書という字体で刻まれております。
 このことを知らず訪れた方は、「この”琴の下の今”の”文字がおかしい!間違っている!”」と、多くの方によく尋ねられたり、指摘があったりするとのことでした。
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 大手門前の常盤橋から南へ丸亀町を通り南新町(丸亀町の南に出来た町で南新町)田町(田んぼの中に出来た町で田町)藤塚町・鷺田村など経由しました。現在は道は真直ぐですが当時は南新町・田町周辺の道は城下の防御の為街道は曲折していました。(この文については讃岐の街道①金毘羅参詣道より抜粋しています。)
by mitikusak | 2013-08-12 19:32 | 季節物語