2012年 04月 06日
不気味な呼び名の「首切峠」

首切峠(くびきりとうげ)は、綾歌郡綾川町と香川県仲多度郡まんのう町境にある峠で、県道17号線からだと、綾川町西分から琴南町役場(国道438号線方面)に向かう途中にこの恐ろしい峠はあります。

長曽我部元親軍との戦いに敗れた、造田備中守の将兵らは軍勢の差が大きかったために城を守りきれず、ほとんどの家来は討死し、造田備中守は城に火をかけ自害したといいます。そして、生き残った家来も損傷も激しく、その様が非常に哀れであったために、この場所で首を切ったことでこの恐ろしい呼び名の「首切峠」という名がついたのだといわれています。

綾上町側からアクセスすると、道じたいは2車線の面白くもない道なのすが、町境を過ぎ、そしてやっと峠に到着します。峠の看板はあっても町境の標識も何もなく、後で知ったのですが、何と、実はここは四国でも有名な今流行りの、心霊スポットらしいというのでした。
by mitikusak
| 2012-04-06 00:38
| たび日記



