2011年 02月 28日
徳島阿波おどり空港
2010年(平成22年)の4月8日 滑走路も2,500mに伸び供用開始されて、私は初めてこの「徳島阿波おどり空港」にきてみた。

旧のターミナルから東に更に車を走らせると新しい新旅客ターミナルビルの愛称、「徳島阿波おどり空港」が右手に見えてきた。
空港の前には「阿波おどり空港」の名前の通り、阿波踊りをしている銅像が7体ほど造られており、まるで徳島へ来られる方や出ていく方の無事を祈っているようでもあった。

展望デッキでも、徳島のLED発祥の地である照明が天井に3か所付けられており、飛行機やグランド作業を間近で見ることが出来るように固定橋の上に作られており、しかも全天候型で今までには無い展望デッキだと感動した!
その光は、また、LED発祥の地、徳島ならではのLED照明での飾りつけもあり訪れた方々も感動の声を挙げていた。
このデッキは利用料金が無料だというのも大変うれしいと感じた。
またいつかこの空港を利用することもあるだろう!その時には迷うことなく来ることが出来る事だろう。

旧のターミナルから東に更に車を走らせると新しい新旅客ターミナルビルの愛称、「徳島阿波おどり空港」が右手に見えてきた。
空港の前には「阿波おどり空港」の名前の通り、阿波踊りをしている銅像が7体ほど造られており、まるで徳島へ来られる方や出ていく方の無事を祈っているようでもあった。

展望デッキでも、徳島のLED発祥の地である照明が天井に3か所付けられており、飛行機やグランド作業を間近で見ることが出来るように固定橋の上に作られており、しかも全天候型で今までには無い展望デッキだと感動した!
その光は、また、LED発祥の地、徳島ならではのLED照明での飾りつけもあり訪れた方々も感動の声を挙げていた。
このデッキは利用料金が無料だというのも大変うれしいと感じた。
またいつかこの空港を利用することもあるだろう!その時には迷うことなく来ることが出来る事だろう。
by mitikusak
| 2011-02-28 18:09
| 生活



