川原町屋
町並みの入り口には、
五木ひろしの「長良川艶歌」の歌碑も建っていた。
そして、長良川の橋のたもとタイムスリップをしたような
古い町並みがあった。
そこには100年もまえに眠っていた町屋が軒を並べており、
「川原町屋」もその一つであった。
母屋・離れそして蔵、来る人来る人に、様々な顔を見せてくれる。
玄関を開けると和雑貨・喫茶・貸座敷・中庭・貸しギャラリーと続く。
まるでうなぎの寝床・・・
しかし、コノ貸しギャラリーでは食事も出来おそば定食が美味しかった。
赤いポストが目印で鵜飼い観覧船待合所からほんのチョット歩いたところにある!
岐阜を訪れたなら是非一度行ってほしい!
また、安藤商店の経営する「紙の蔵」もある。