大学病院で介助犬たんぽぽ号の色鉛筆画展
この市民ギャラリーは、徳島大学病院の中にあり、一般の者が参加できるギャラリーのスペースがあります。
そこは、西病棟1F入ってから中央診療棟への通路に当ります。私も一昨年に関係各位の方々のお力を借りることが出来、「切り絵」の作品展示をさせていただきました。
今回のこの川上さんの色鉛筆画は大変見事で丁寧に描かれており、彼も介助犬の必要性についても、今回の作品展で訴えております。大変ありがたいことに、その私は彼を知って、その彼から大きな力を戴くことが出来、その後、良き話相手(友人)にもなっていただいております。
私のこのブログの待ち受け画面としている「我が愛犬イヴ」の画像も、その彼が描いてくれた色鉛筆画を今、使用しています。
大学病院を訪れた際には、ぜひこの市民ギャラリーに足を運んで素晴らしい色鉛筆で描かれた絵を見てください。キッと私同様に力をもらえる事と思います。