高松冬の祭り(高松中央公園)
シンボルツリーやUDONオブジェなど、イルミネーションで高松市中央公園内外が輝く高松市の冬の祭典である、市民・企業・行政が一体となり、イルミネーションの街TAKAMATSUになることを願って、高松・中央公園をメイン会場にイルミネーションや光のプログラムを創り、今年で23回目を迎える高松冬のまつりが、12月19日から24日までの6日間、高松市中央公園をメイン会場に開催されている。
巨大うどん・オブジェ:17日(土)~25日(日) まつり期間中展示されて、さぬき名物のうどんをモチーフにした、小麦粉粘土オブジェがまつり期間中、中央公園に出現していた!ボランティアの皆さんによる「こしのある」力作が、色鮮やかなライトに照らし出された。今年も「巨大うどん・オブジェ」は全国からの注目度No1である!
テツ&トシも呼ばれており来年から始める地デジの宣伝に来ていた。
北海道十勝帯広のマッシュルームのクリームスープも味見出来、本場マッシュのいい味を味わう事が出来た。ビックなマッシュルームが持ち込まれており、本当にこれが本物のマッシュなのかと疑う!
郷屋敷のギャラリーで知り合いになったFM高松の元ディレクター・パーソナリティのANNRI(アンリ)さんと再会する事が出来、懐かしいお話をする事も